マカオ鴛鴦茶通信

マカオ在住10年の政府公認ツアーガイドが、マカオの最新観光情報をわかりやすくお伝えします。治安が良いピカピカの街マカオで、非日常体験をしてみませんか?

マカオライトフェスティバル2019③南湾エリアで楽しむ

マカオライトフェスティバル、「カラフルな光」をテーマにした南湾エリアは、見どころがいっぱいです。デートで来ている人や家族連れが多く、にぎわっていました。

観光地からも近く行きやすいので、ぜひ訪れてみてください。私も家族で行ったところ、無料でギフトが色々もらえました。

マカオライトフェスティバル、南湾エリアの見どころをポイントごとに紹介します。

※情報は2019年12月現在のものです。1MOP(マカオパタカ)=約13.5円

 

マカオ・ライト・フェスティバルの概要はこちらです。

 

www.macao-guide.com

 

「中区/ラザロ地区」エリアについての詳細レポートはこちらです。

 

www.macao-guide.com

 

 

ジョルジュ・アルヴァレス広場の光の花壇

マカオライトフェスティバル 2019



デパートのニューヤオハン前の広場から、ライトアップが始まっています。

例年ここにはクリスマスシーズンにキリストの生まれた馬小屋が再現されていたのですが、今年は光の花壇ができました。

クリスマスツリーをかたどった、七色に光るLEDライトと優しい光の透明なボール型の照明が、花が咲くようにたくさん並んでおりとてもきれいです。

 

アニム・アルテ南湾からスタート!

マカオライトフェスティバル ギフト



ジョルジュ・アルヴァレス広場から徒歩5分ほどの、「アニム・アルテ南湾」から順番に見ていきましょう。

スロープを降りてすぐに、巨大なバルーンが現れます。

ギフトボックス型のインフォメーションセンターでは、イベントの詳細を記した地図がもらえますので、手に入れておくと便利です。

さらにスマホで「マカオライトフェスティバル」のアプリ画面を見せると、プチギフトとして写真右手のポストカードがもらえます。

左手の光るカードは、SNSに #macaolightfestival2019 とタグ付けして載せた写真が20いいね以上されるともらえます。

とはいえ、私はアプリ画面を見せただけでもらえたので、結構ゆるそうです。

マカオ旅行の記念に1枚持ち帰ってはいかがですか?気軽にスタッフに声をかけてみましょう。

 

ゆるキャラ・マクマクの巨大バルーンがお出迎え

マカオライトフェスティバル マクマク



アニム・アルテ南湾には、「ビッグ・マク」と名付けられたマカオ観光局のキャラクター「マクマク」の巨大なバルーンが登場しています。マカオタワーとバルーンの共演も味がある眺めです。

実はこのマクマク、LEDライトを全身にまとった超パリピな着ぐるみが10匹ほど登場して、この場所でパレードを行います。

 

マクマクパレードスケジュール

 

金曜~日曜

19:30~20:00、21:00~21:30

 

フードや雑貨も楽しめる

マカオライトフェスティバル 屋台



肌寒い季節、水辺のこのエリアは風が冷たく冷えがちです。南湾エリアには、温まるホットドリンクや、ビールや軽食を販売している屋台が出ています。

マシュマロホットチョコレート、ブルーベリージャスミンティー、アップルローズティー、自家製バカリャウボール各40MOP(約540円)

 

ほかにも、お祭りでよく見るピカピカ光るカチューシャやおもちゃなどの雑貨を売っているお店もあります。お祭り気分が盛り上がりますね。

光るウサ耳カチューシャ25MOP(約340円)

 

ロマンチックな発光するイスと自動演奏ピアノ

マカオライトフェスティバル 南湾



優しいパステルカラーに光るイスは、子供が自分で座れるくらいの高さです。色とりどりのイスに、たくさんの人が腰かけてロマンチックな雰囲気を楽しんでいました。

このゾーンは目に美しいだけではなく、耳でも楽しめるエリアです。後ろのドームの中には、自動演奏のピアノが設置してあり、心地よい音色を響かせていましたよ。

 

きらめく海をイメージしたイルミネーション

マカオライトフェスティバル イルミネーション



光ファイバーを使って七色に光る、くらげやさんごのようなイルミネーションが頭上に設置されています。ふわふわと海を漂うような美しさです。

色によって雰囲気の変わるライトアップは、写真を撮るたびに違う表情が楽しめます。

 

通路もくまなくライトアップ

マカオライトフェスティバル ライトアップ



アニム・アルテ南湾から、白テントエリアまで移動します。ライトアップされた通路を通りましょう。水辺沿いの通路からは、南湾湖で色とりどりの噴水が上がる様子や、ホテル群の夜景がよく見えます。思わず写真を撮りたくなる眺めです。

 

南湾・白テントエリアは見どころいっぱい!

 

マカオライトフェスティバル 2019

 

ここでもプチギフトがもらえます。

美しい水のスクリーンに映し出された映像もおすすめです。

マカオのシンボル、ハスの花畑のイルミネーションは見逃せません。

マカオライトフェスティバルは12月31日の22時で終わりですが、このエリアだけは年明けの2020年1月1日0時10分まで延長します。

 

世界祝福で記念品をゲットしよう!

マカオライトフェスティバル 世界祝福


テントの中にある機械は、世界中の人からマカオ特別行政区政府20周年のお祝いを集めるためのものです。

そばにいるスタッフに声を掛けてみましょう。

この機械で写真を撮ると、お祝いの気持ちが送られ、記念品がもらえます。

記念品は4種類あり、いずれもマカオ特区政府成立20周年を記念した特別デザインです。

 

20周年記念ギフト

マカオライトフェスティバル ギフト


私はポーチ、ボールペンをもらいました。残りは写真を見た予想ですが、ブロックメモとコースターだと思います。

 

ポーチには、キャラクターのマクマクとマカオの名所、飲茶やエッグタルト、ドラゴンダンスやレーシングカーなど、マカオ名物のイラストがプリントされています。

さらに「マカオへようこそ!」と中国語(繁体字)、ポルトガル語、英語の三か国語で書いてあり、ノベルティ感が強いです。

A5が入る大きめサイズのポーチは、防水加工になっていてマチがほとんどなく、スマートなフォルムで使い勝手が良さそうだと感じました。

 

ボールペンは、オレンジと青があります。マクマクのマスコットがポケットにひっかける部分についていて、使うたびに癒されそうです。

 

ブロックメモは、ボールペンと同じくオレンジと青の2色で、マクマクのイラストが描いてあります。マカオ政府20周年記念の部分が主張していて、白いところがあまりなさそうなのは、ご愛敬でしょうか。



コースターは、白ベースにピンク一色のオリエンタルなハスの花のデザインです。グリーンでデザインされた20周年記念の部分がアクセントになっています。

 

プレゼントは、グッズがなくなり次第終了します。

 

マカオ特区成立20周年記念の年号のオブジェ

マカオライトフェスティバル 20周年



このオブジェの面白いところは、見る方向によって「2019」に見えたり「1999」に見えたりするところです。

 

マカオライトフェスティバル ライトアップ

オブジェの中を歩くと、ミラーハウスの中のような不思議な気持ちになります。

写真撮影をしている人も多かったです。

 

きらめくハスの花は必見!

マカオライトフェスティバル ハス



たくさんのハスの花のライトアップが、花畑のように設置されていて、とてもきれいです。

ハスの花はマカオのシンボルで、マカオの人に愛されています。

20年の節目にふさわしい、幻想的な美しさです。

ハス祭りの時もそうでしたが、たくさんの美しいハスに囲まれていると、天国にいるような気持ちになります。

グランドリスボアやリスボアの夜景も見える、最高の写真スポットです。

 

水のスクリーンに映し出される映像に驚き!

 

ハスの花畑のある辺りの水辺では、水のスクリーンに映し出される美麗な映像を楽しみましょう。水のスクリーンは、ディズニーランドなどでも演出に使われていますね。

きれいだからと言ってあまり近くに寄ると、ずぶ濡れになる可能性があるので、気をつけましょう。

私が行ったときは20:30から5分ほど上映したので、30分おきにやっているようです。

ぜひ見てみてください。

聖ジョセフ修道院および聖堂のプロジェクションマッピング

マカオライトフェスティバル プロジェクションマッピング



白テントエリアから、聖ジョセフ教会までは徒歩10分ほどです。マカオのピンクハウス、政府本部の脇の坂を上って、聖ローレンス教会の左手の坂を道なりに右手に進んだら、突き当りを左手に曲がると右手に教会が見えてきます。

聖ジョセフ教会は住宅街にあり暗く、映像がはっきりよく見える最高のロケーションです。

 

プロジェクションマッピングスケジュール

 

プロジェクションマッピングは、3作品が期間限定の交代で上映されます。地元の人も、何度行っても新鮮な気持ちで楽しめるのでいいですね。

 

12月1日~10日 ポルトガル

12月11日~19日 日本

12月20日~31日 マカオ

 

時間:19:00、19:30、20:00、20:30、21:00、21:30、21:50

所要時間:5~8分

 

プロジェクションマッピングの感想

マカオライトフェスティバル ジョセフ

ポルトガルのものは、干支にちなんだかわいいブタさんが、1999年の中国返還から2019年までマカオの歴史や出来事を紹介するという、20周年らしいテーマでした。

 

日本のものは、立体感のあるトリックアートのような、独特の世界観がある作品でした。途中何度も暗転して新しい作品が始まる短編集のような構成で、教会を上手に使った神々しい美しさがありました。

 

マカオの作品も楽しみですね。

 

南湾エリアはデートにも家族旅行にも最適

 

ロマンチックに楽しめる南湾エリアは、ぜひ訪れてほしいポイントです。

写真好きな方はもちろん、あまり写真を撮らない方も気軽に非日常な体験ができ、一見の価値があります。

観光の所要時間は、1時間~1時間半です。美しさについつい時間を忘れてしまいますので、写真好きな方はもっと時間が必要かもしれません。

上映やパレードの時間に合わせて、上手に回るのがおすすめです。

 

公式案内はこちらです。

www.macaotourism.gov.mo