マカオ鴛鴦茶通信

マカオ在住10年の政府公認ツアーガイドが、マカオの最新観光情報をわかりやすくお伝えします。治安が良いピカピカの街マカオで、非日常体験をしてみませんか?

カラフルな彩りに夢中!マカオの世界遺産おすすめ写真スポット6選

マカオの世界遺産「歴史市街地」は、東洋と西洋の文化交流地点として400年以上に渡り発展を遂げてきました。

ヨーロッパ風のカラフルな街並みや、風情のある史跡のある風景は、写真撮影にも最適なスポットです。

気軽に回れるマカオの世界遺産エリアから、おすすめのフォトジェニックな場所を紹介します。

 

 

世界遺産No.1フォトジェニック!「聖ポール天主堂跡」

聖ポール天主堂跡

マカオ 聖ポール天主堂跡

マカオで1番のランドマーク、聖ポール天主堂跡は写真映えするスポットの1つです。あまり近くからだと、迫力は出ますが記念撮影には向きません。

記念写真は、階段の中ほど〜下で撮るとバッチリ全体がきれいに写ります。

聖ポール天主堂跡周辺から撮る写真も趣があり、おすすめです。撮影ポイントを紹介します。

 

施設情報

 

住所:大三巴牌坊、耶穌會紀念廣場

開放時間:24時間

 

モンテの砦から

 

マカオ モンテの砦

高台の上にあるモンテの砦からは、聖ポール天主堂跡の薄さがよくわかります。360°マカオの市街地を見渡せる眺めのいい、写真好きに人気の観光地です。

モンテの砦はマカオ博物館併設のエレベーターを使えば簡単に上れます。博物館は月曜休館です。月曜日や開館時間以外に訪れる場合は、徒歩でも頂上に行けます。

 

施設情報

 

住所:澳門博物館前地112號

開放時間:7:00~19:00

マカオ博物館10:00~18:00 (最終入館17:30)月曜休館、マカオの祝祭日開館

 

 

www.macao-guide.com

 

旧城壁・ナーチャ廟から

 

マカオ 旧城壁

聖ポール天主堂跡の裏手にあるナーチャ廟と旧城壁の前からは、マカオの今昔を象徴するような面白い構図の写真が撮れます。現代のマカオを代表するカジノと、マカオの歴史を代表する世界遺産の、2つのランドマークの対比が印象的です。

金色に輝くグランドリスボアと、壁一枚残された聖ポール天主堂跡の裏側が一度に収まる絵面には、マカオの歴史が垣間見えるようでグッときます。

聖ポール天主堂跡からすぐの場所なので、ぜひチェックしてみてください。

 

スポット情報

 

住所:大三巴斜巷6號

開放時間:24時間

 

恋愛巷から

 

マカオ 恋愛巷

左右をピンクと黄色のかわいいポルトガル風の建物に挟まれた、小さな細い路地が恋愛巷です。建物の間から聖ポール天主堂跡が見え、マカオらしさナンバーワンの人気写真スポットです。

そのロマンチックな通りの名前から、結婚式の前撮りのロケ地としても人気があります。「巷」は中国語で「坂」という意味です。

場所は、ナーチャ廟から聖ポール天主堂跡下に向かって、坂を少し降りたところです。

 

スポット情報

 

住所:恋愛巷

開放時間:24時間

 

イエローがまぶしい世界遺産「聖ドミニコ教会」

 

マカオ 聖ドミニコ教会

街の中心にあり、明るいレモンイエローが印象的なフォトスポットです。写真を撮る際は、ヤシの木を少し入れて撮ると、南国風の雰囲気が出ます。

セナド広場とつながっており、観光しやすい場所です。

 

※2019年10月現在修復中のため内部見学不可

 

施設情報

 

住所:板樟堂前地

開放時間:教会10:00~18:00、広場24時間

 

ロマンチックな世界遺産「仁慈堂」の小道

 

マカオ 仁慈堂

仁慈堂の脇の細い路地が撮影スポットとして人気です。ヨーロッパ風の明るい色の壁と、壁に飾られた花がアクセントになり、雑誌のような写真が撮れます。

仁慈堂はセナド広場に位置する白い建物です。意識していないと見逃してしまうくらい小さな通りですが、写真好きに人気があり、よく撮影の順番待ちをしているのを見かけます。

 

スポット情報

 

住所:議事亭前地

開放時間:24時間

 

マカオの中心・世界遺産「セナド広場」は外せない撮影ポイント

セナド広場

マカオ セナド広場

 

ポルトガル風のパステルカラーの建物に囲まれた広場は、噴水前がベストフォトスポットです。

噴水から水が出ていればバッチリですが、季節のデコレーションなどのために噴水が封鎖されている場合もあります。

そんなときは、噴水の向こう側から聖ドミニコ教会方向に写真を撮るのがおすすめです。左右のクリーム色の建物が青空によく映えますよ。

 

スポット情報

 

住所:議事亭前地

開放時間:24時間

 

市政署(旧民政総署)から

 

マカオ 市政署

セナド広場前から道を渡ってすぐの市政署2階にある会議室の窓からは、ミニチュアのようなセナド広場のかわいい写真が撮れます。

窓枠がフレームの役割をして、写真にメリハリがつくのもポイントです。

 

施設情報

 

住所:議事亭前地

開放時間:9:00~21:00



カラフルでかわいい世界遺産「聖オーガスティン広場」

 

マカオ 聖オーガスティン広場

西洋風の世界遺産が密集している聖オーガスティン広場は、イエローやグリーンの建物が美しい写真スポットです。観光客が少ないエリアなので、順番待ちや周りを気にせず、心ゆくまで写真が撮れます。

セナド広場から徒歩5分ほどの場所にあります。

 

スポット情報

 

マカオ 聖オーガスティン教会

住所:崗頂前地

開放時間:24時間

 

趣がある豪邸・世界遺産「マンダリンハウス(鄭家大屋)」

 

マカオ マンダリンハウス

中国の思想家、鄭観応の住居だったマンダリンハウスは、お屋敷の広大な敷地にエキゾチックな意匠が特徴的な写真スポットです。

立っているだけで絵になる円窓や、ポイントカラーの赤が効いた大きな出入口、雰囲気のある隠れた小道など、印象に残る写真が撮れますよ。

マンダリンハウスは、マッコウミュウから徒歩10分弱の場所です。マッコウミュウからは上り坂なので、歩きやすい靴で出かけましょう。周りには世界遺産の見どころがたくさんありますので、観光しながら散策するのもいいですね。

 

施設情報

 

マカオ 鄭家大屋

住所:澳門龍頭左巷10號

開放時間:10:00~18:00(17:30入場停止)水曜定休

 

異国情緒あふれるマカオの世界遺産で写真を撮ろう!

 

コンパクトで回りやすいマカオの世界遺産は、美しい写真スポットがいっぱいあります。

思い出に残る旅行に、いい写真は欠かせません。ポイントを押さえて、映える写真をたくさん撮りましょう。