マカオ鴛鴦茶通信

マカオ在住10年の政府公認ツアーガイドが、マカオの最新観光情報をわかりやすくお伝えします。治安が良いピカピカの街マカオで、非日常体験をしてみませんか?

政府開放日、マカオのピンクハウスの見どころ5つ

マカオ 政府総部

10/19~20日はマカオ特別行政区の政府総部開放日です。

家族で見学に行ってきました。子供連れや写真好きに人気が高く、毎年多くの人でにぎわうイベントです。

 

www.macao-guide.com

 

 

インテリアの見どころその1.応接室

 

マカオ 政府開放日

緑の間

マカオ 政府 応接間

黄色の間

マカオ アズレージョ

藍の間

 

色の名前がついた応接間が美しく、入場はできませんが一般公開されます。

緑の間、黄色の間、藍の間の3部屋がありますが、中でも最も目を引くのが藍の間です。

四方の壁にアズレージョがあしらわれており、絶好の撮影ポイントになっています。

 

見どころその2.フラワーアレンジメント

マカオ フラワーアレンジメント



今年は一際明るいビタミンカラーのイエローをモチーフにした、大きく美しいフラワーアレンジメントが印象的でした。

マカオ 盆栽

その周辺にちょこんと並ぶのが、お約束のキュートな盆栽。西洋風と中国風のミスマッチが、いかにもマカオらしく、思わず笑みがこぼれます。

 

見どころその3.フラワーガーデン

マカオ 政府 中庭



中庭は見逃せない撮影スポットです。

ぶっちゃけた話、応接間は毎年変わりませんが、中庭のデコレーションは毎年気合が入っています。

マカオ フォトスポット

今年はポストカード風の華やかなフラワーボックスが作られ、人気でした。

 

見どころその4.野外ショー

マカオ 演芸学院



演芸学院の生徒さんによるダンスや演奏、警察による演奏が、イベントを一層華やかに引き立てました。

演芸学院の生徒さんは、さすが華があるもんです。若いのに立派ねえと、すっかり母目線で感心してしまいました。

 

見どころその5.今年のお土産はポストカード

 

今年配布された手土産は、政府本部内のインテリアを取り入れたポストカードと、マカオ内に送れる2.5MOP(約33円)の記念切手が貼られた特製封筒でした。

出口付近には郵便局の出張所があり、ここからすぐに手紙を出せるよう配慮がされていました。

 

政府開放日は年に1度のチャンス!

 

普段は開放されていない、キュートで珍しい建物の中を見学できる貴重な機会です。所要時間は館内20分、中庭10分ほどで一回りできます。

特に中庭はこのイベントの際だけデコレーションされ、美しい花でいっぱいになります。見る価値がありますよ。タイミングが合えば、ぜひ訪れることをおすすめします。